リアルタイムとラウンド制
すべてのセッションは、作成するときに選んだ2つの進め方のどちらかで動きます。この選択によって、投票中に見える内容と、あとから投票を変えられるかどうかが決まります。
リアルタイム
投票が入るたびに結果が更新され、締め切りまでは投票を変更できます。提出した票はその場で集計に入り、全員が見ている「途中経過」のバーにも反映されます。セッションが開いているあいだは、いつでも内容を更新できます。リアルタイムのセッションではブレインストーミングも使えます。投票の受付中に参加者が新しい選択肢を提案でき、全員の投票用紙はそのまま新しい選択肢まで広がります。
ラウンド制
投票は伏せたまま進みます。全員が1回ずつ非公開で投票し、ラウンドの終了時に結果がまとめて公開されます。集計が動くようすは途中では見えないので、一人ひとりが自分の判断だけで選べます。提出すると、その票はそのラウンドのあいだ伏せられたままになります。最初のラウンドで新しい選択肢が追加されても、提出済みの票は投じたとおりに保たれ、新しい選択肢は未評価の状態から始まります。その選択肢も含めて、投票を更新できます。
決選投票
ラウンド制の投票(合意の目標があるもの)では、ラウンドが1回で終わらないことがあります。目標に届かなかった場合は、支持の少ない選択肢を外して、残りの選択肢で新しいラウンドが始まります。前のラウンドの票は引き継がれません。残った選択肢に、全員がもう一度投票します。これを、目標に達するか、選択肢をこれ以上絞り込めなくなるまで繰り返します。絞り込めなくなった場合は、残った選択肢がそのまま結果になります。
最終合意
ラウンド制のセッションでは、結果が確定する前に、全参加者の確認を求めることもできます。異議がなければ自動で完了をオンにすると、確認のボタンは表示されず、異議を出すボタンだけになります。誰も異議を出さなければ、猶予時間の経過後にセッションが自動で完了します。異議が出た場合は、主催者が投票を再開するまで、結果は全員に対して保留されます。